ノロウイルスに打ち勝つ4つの感染予防対策

手洗い季節によって感染しやすいウイルスというのは変わるので、季節に応じてウイルス対策をすることはとても重要。冬にさしかかると、ノロウィルスに気をつけなくてはなりません。
ノロウィルスは強い腹痛や下痢などを引き起こし、嘔吐や発熱なども症状としてあります。
一度感染すると自分から他の人へ感染してしまう可能性もありますから、感染する前にノロウィルスをブロックできるよう予防することが大切でしょう。

手洗いはしっかりと

あらゆるウイルス対策に有効な手洗いは、ノロウィルスを体内に取り込まないためにも重要です。
料理を作る前、食事を食べる前、もちろん外から帰ってきたときなどもしっかりと手洗いをして、口の中にノロウィルスを取り込むことのないよう注意してください。
出かける先でご飯を食べる場合も、持ち運べるタイプの消毒などを持っていると安心です。
また、手洗いをするときは石鹸を使ってしっかりと時間をかけて手洗いをしてくださいね。
水に濡らして少し擦り洗いしただけではウイルスが取りきれない場合もあるので気をつけましょう。

食品・食材はしっかりと加熱をしよう

加熱が不十分のときに、ノロウィルスが蓄積して食中毒になってしまうことがよくあります。
特にアサリなどの二枚貝と呼ばれるものにはノロウィルスが蓄積しやすいといわれています。
カキなども要注意です。
しっかりと火を通しておけばノロウィルスは死滅します。
食品の中心温度がおよそ90度、その状態で90秒以上加熱をするとノロウィルスをやっつけられますので、それを基準に加熱をしましょう。

感染者との接触に気をつける

実際に感染している人の嘔吐物や便などが原因で二次感染をすることがあります。
嘔吐物を片付けるときはもちろんですが、ノロウィルスで下痢をしている人が入ったお風呂などでも要注意です。
家族がノロウィルスに感染してしまい症状が出ている場合は、タオルなども分けるなど、とにかく感染している人との接触には気をつけなくてはいけません。
症状が治まっても最大で1か月ぐらいはウイルスを排出している可能性があるといいますから、知らない間に感染するかもしれません。

体調を万全に整えよう

体調がすぐれないときは免疫力が弱いですから、そうしたときには感染しやすくなります。
ノロウィルスを体内に取り込んでしまっても、きちんと免疫力があると感染しない場合もあります。
日々の健康管理に気をつけ、体調を整えておきましょう。

まとめ

  • 手洗いはしっかりと
  • 食品・食材はしっかりと加熱をしよう
  • 感染者との接触に気をつける
  • 体調を万全に整えよう

4つのノロウィルス対策をご紹介しました。
感染源となる食品や食材の調理に気をつけること、そして感染した人との接触にも気をつかうこと、とにかく体内に取り込まないように対策をしておきましょう。更に体調を整え、ウイルスに負けない体作りも大切です。